【書評・感想】達人のサイエンス【一生使える挫折しない考え方】

読書

こんにちは、はるです。
あなたは、何かに挫折したことはありますか。

悩み顔1

挫折者:「あれ、意外にできるじゃん笑」と思っていたら、全くできなくなり絶望、、、
想像していたよりも難しくて、投げ出してしまった、、、

私も過去にブログ、プログラミング、英語など、たくさん挫折し、やめてきました。
ブログとプログラミングは2年ほど勉強しているのですが、数え切れないほど絶望しましたし、「向いてないんじゃないか」と思うことも多々ありました。

「勉強するときの絶望を感じたくない」
「挫折せずスムーズに勉強して時間を無駄にしたくない」

そんなあなたに、今回は「達人のサイエンス」という本を紹介していきます。

1994年に発売され、現在もAmazonや楽天で売れ続けている名著です。
学習曲線も書かれており、長期的にコツコツ続けられるマインド・考え方を学ぶことができました。

「達人のサイエンス」の書籍情報と要約、感想を書いていきますので、挫折を乗り越えたい方はご覧ください。

記事の内容

「達人のサイエンス」の書籍情報

簡単にまとめました。

本の名前 達人のサイエンス
著者 ジョージ・レナード
発売日 1994年2月25日
著者の経歴 合気道の黒帯、1976年に道場を開く。
過去にパイロットの教官もやっていたそう。

「達人のサイエンス」の目次

  • 第1部 達人の旅
    • 第1章 「マスタリー」とは何か?
    • 第2章 ダブラー、オブセッシブ、ハッカー
    • 第3章 マスタリーの道とアメリカとの戦い
    • 第4章 プラトーを好きになるには
  • 第2部 達人への五つのキーポイント
    • 第5章 キー1・指導
    • 第6章 キー2・練習と実践
    • 第7章 キー3・自己を明け渡すこと
    • 第8章 キー4・思いの力
    • 第9章 キー5・限界でのプレイ
  • 第3部 マスタリーへの旅じたく
    • 第10章 決意がくじける理由
    • 第11章 マスタリーのエネルギーを得るために
    • 第12章 マスタリーの道の落とし穴
    • 第13章 平凡なことをマスターする
    • 第14章 旅の準備
  • エピローグ

「達人のサイエンス」の要約

全体を一言でいうと、
『スキルを身に付けるには、長期的な練習が必要であり、その練習に終わりはないよ』
ということを教えてくれます。

第1部 達人の旅

技術を磨く上での学習曲線がメインに解説されています。
第2章では、ダブラー、オブセッシブ、ハッカーといった、挫折してしまうタイプが書かれていました。

第2部 達人への五つのキーポイント

技術を身につける際のコツが5つ解説されています。
1章ごとに1つのコツといったページ構成です。

第3部 マスタリーへの旅じたく

長期的な練習という旅をするにあたって、困難を乗り切るコツが解説されています。
第10章は、ホメオスタシスという性質についての対策。
第11章12章は、ものごとを継続して学習する際のコツと注意点が書かれています。

「達人のサイエンス」の感想

読んでいるうちに、「毎日コツコツやるしかないかぁ!」と思うようになりました。
短期的に結果を求めてしまう私には大きな収穫でした。
考え方を変えてくれて大感謝です。

文章の感じは、〇〇しなさい。という感じではなく、やさしく背中を押してくれる感じでした。
それと、意外にも努力という言葉が少なくて、逆に練習・実践・勤勉・達人という言葉が多い印象です。

最後に、第1章21ページの学習曲線は挫折者を激減できると思うので、じっくり記憶に焼き付けるべきだと思います笑

オススメな人

私のように短期的な結果を追い求めすぎて挫折してしまう方にピッタリな本だと思いました。

また、小さく、長期的に、コツコツ頑張りたい方にオススメの一冊ですよ。
逆に、猛烈にやる気を出したいなら、別の自己啓発書を読んだほうがいいかもしれないです。

 
以上となります。
挫折しないマインドを手に入れて、楽しくスキルアップしちゃいましょう!

 

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